yutoのブログ

令和元年6月25日次男24歳が1人で逝ってしまいました。会いたくて仕方がない。でも会えない。私の息子が生きた証としてブログに残したいと思います。

生きていたらと 息子の面影を探してしまう

秋田は今年殆ど雪が降らず

3月はいっそう春らしくなってきた


生前 ゆうとは飲食業に勤めていた

秋田にも何店舗かあり

車で運転していても ゆうとが働いていたお店を目にすることが多々ある


見る度に悲しくなる

何回か行ったことがあるけど、もう行けない

生きていたら ここで働いていたんだと思うと悲しくなる


そして亡くなるまでは

お花を買うことなんてなかったのに

今ではお花売り場が真っ先に視界に入る


朝起きたらお水をあげお花の水切りをして線香をあげる


今では次男 ゆうとが私の全てになり

ゆうと中心になってしまっている


もう居ないのに


生きている時に もっともっと

向き合えていたら…。


後悔ばかりの毎日


今でも ゆうとの死を諦めることが出来ず


お酒で悲しさを紛らわせようと思っても

更に悲しくなってしまう


生きていたら

生きていたら

普通のことが どんなに幸せだったのか


昨日も今日も明日も

永遠に ゆうとの面影追い求める


ゆうとに会いたくて仕方がない


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