yutoのブログ

令和元年6月25日次男24歳が1人で逝ってしまいました。会いたくて仕方がない。でも会えない。私の息子が生きた証としてブログに残したいと思います。

15回目の月命日

前日24日は仕事から帰ってきてから

お酒を飲んでも飲んでも止まらず

睡眠薬を飲まなくても朝まで寝てしまった


15回目の月命日を迎えて朝まで眠れたのは初めて


同僚や友達と笑った時でも

ふと息子の事がよぎる


何かのキーワードで

息子を思い胸が締め付けられる

またあの子の最期の顔が蘇る

いつもいつも心で泣いている


息子を忘れる事は絶対にない

それが親として当然

みんなの記憶から薄れていっても私だけは絶対に絶対に忘れない


残された人生

虚しさと悲しみと共に生きていかなきゃならない


もう ゆうとは居ないんだ…。

と思い知らされる日々で項垂れる


あと何年何十年こんな日が続くんだろう


息子が旅立った日から空を見上げることが多くなったな


逢いたい


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