yutoのブログ

令和元年6月25日次男24歳が1人で逝ってしまいました。会いたくて仕方がない。でも会えない。私の息子が生きた証としてブログに残したいと思います。

久しぶりにゆうとの夢をみた


霊能者曰く

夢に現れるのは

修業している息子が空から見ていて愛する人が苦しみ悲しみの渦にいて どうしようもない時

助けてあげなきゃいけないと思い


神様に どうか夢に出させて下さい…と。

お願いして現れるとか


近頃の私は

あの日から立ち直れずお酒で悲しみを紛らわせ

号泣する日が続いていた


何か言いたくても言葉がまとまらず

ずっと心の中に閉まっていた


きっと 私を心配して

神様にお願いして夢に現れてくれたんだ


心配かけてごめん


夢の中のゆうとは成長していて中学生位だったかな


息子の名前を夢の中で何度も何度も呼び続け…。


親孝行するかのように私の言った事通りに動いてくれてた


遺書にあった

なんも親孝行できんかった ごめん


夢の中で親孝行してくれてるかのように

私の言うこと聞いてくれてたね


ありがとう

ありがとう


君に逢いたい


私の願いはそれだけ


夢をみた次の日

何年ぶりに見ただろうか


近くに君が居るようで涙がでた



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