亡き息子がお迎えした

うちのトイプードルのぷぅくん

現在10歳

心臓が悪くて毎日薬を飲みながらも元気に過ごしてます

もしぷぅくんに何かがあって

私1人になったら淋しいと長男が思ったのか

ゆうとは何も言わずに1人で逝っちまった

あのアパートから死ぬ為に歩いて車まで向かったと思うと…。

俺は苦しくて考えないようにしている

母さん

これからは自分の好きな事して

淋しくないようにもう1匹犬飼ったら？って

久々に聞いた長男の声

ちゃんとわかってくれているんだ

とっても有難かった

偶然に会社の人が

トイプードルを飼っていて近々交配するからどう？って話がありました

これも何かの繋がり 

偶然ではなくて必然的に

全て今起きている事は運命

ゆうとが亡くなったのも運命

人生は修行

そう思わずにはいられなかった