32回目の月命日
秋田は昨年よりも大雪
毎日のように雪寄せや通勤にも時間がかかりました
ゆうとが逝ってしまってから2年8ヶ月
特に長男にしか私の気持ちを吐き出せない
どんなに仲のいい友達にも私の本心を言えない
長男は今の私の1番の理解者だと思ってます
長男と居ると閉じ込めていた悲しみが溢れて泣いてしまいます
長男が
母さんの記憶からゆうとが消えないかな
医療が発達して
目覚めた時に母さんには2人の子供しか居ない
ゆうとは存在しなかった
だったら泣かなくていいだろ
長男なりに私を思って言ってくれた言葉
でも現実には
私には3人の子供がいて幸せな時間があった
みんな大切な私の子供
悲しむのが辛かったから蓋をして考えないようにしていた
遠い記憶にゆうとがいたような
でも忘れる事なんか出来ない
いつも いつの日も想ってる
逢いたい 話がしたい
私の心友さんから聞いてばけたんを買ってました
25日の月命日にBLUEが灯った
天使がいるサイン
私に逢いに来てくれた と私は思ってます
ゆうちゃん
永遠に愛してる