yutoのブログ

令和元年6月25日次男24歳が1人で逝ってしまいました。会いたくて仕方がない。でも会えない。私の息子が生きた証としてブログに残したいと思います。

32回目の月命日

秋田は昨年よりも大雪


毎日のように雪寄せや通勤にも時間がかかりました


ゆうとが逝ってしまってから2年8ヶ月

特に長男にしか私の気持ちを吐き出せない

どんなに仲のいい友達にも私の本心を言えない


長男は今の私の1番の理解者だと思ってます

長男と居ると閉じ込めていた悲しみが溢れて泣いてしまいます


長男が


母さんの記憶からゆうとが消えないかな

医療が発達して

目覚めた時に母さんには2人の子供しか居ない

ゆうとは存在しなかった

だったら泣かなくていいだろ


長男なりに私を思って言ってくれた言葉


でも現実には

私には3人の子供がいて幸せな時間があった

みんな大切な私の子供


悲しむのが辛かったから蓋をして考えないようにしていた

遠い記憶にゆうとがいたような

でも忘れる事なんか出来ない

いつも いつの日も想ってる

逢いたい 話がしたい


私の心友さんから聞いてばけたんを買ってました

25日の月命日にBLUEが灯った

天使がいるサイン

私に逢いに来てくれた と私は思ってます



ゆうちゃん

永遠に愛してる

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