yutoのブログ

令和元年6月25日次男24歳が1人で逝ってしまいました。会いたくて仕方がない。でも会えない。私の息子が生きた証としてブログに残したいと思います。

次男の友達が来てくれました

月命日に

高校からの ゆうとの友達が来てくれた


しかもアルバムを作って持って来てくれた


ゆうとは

よね って呼ばれていたから


アルバムのタイトルは


よね ありがとう

よね ずっと忘れないよ


私の知らない ゆうとを見れて嬉しかった


確かにゆうとは生きていた

みんなと一緒に笑っていた


短い人生だったけど楽しかったかな?


こんなに思ってくれる友達が居ること

涙を流してくれる友達が居ること


生きている時に気付いて欲しかった


ゆうとは1人じゃなかったんだよ

皆に愛されていたんだよ


生きていて欲しかった


×

非ログインユーザーとして返信する