yutoのブログ

令和元年6月25日次男24歳が1人で逝ってしまいました。会いたくて仕方がない。でも会えない。私の息子が生きた証としてブログに残したいと思います。

面倒くさい人

仕事ができると勘違いしている人


自分だけ頑張っていると空回りしている人


仕切りたがる人


感情むき出しな人


仕事をしてると面倒くさい人がたくさんいる


今日、仕事でいざこざがあって面倒くさい人が突っかかってきた

大してムキになることでもない話


一方的にわめいているけど心に響かない


何言ってるんだかよくわからない


どうでもいい
面倒くさい


こんな面倒な人なんかと関わりたくない


自分自身 怒りっぽくなっているのに加え

人との関わりが面倒だから結局どうでもいい


私は息子のことでいっぱいなの


失った喪失感を比べるわけじゃないけど
本当の悲しみを知らない人に何も言われたくない


ちっぽけで重みのない感情なんか言わないでよ


落ち着いて自分を見つめ直すけど…。


息子が亡くなって


感情が無くなった
何もかも どうでもよくなった


ゆうとの遺書にも

「何もかも面倒くさくなった」

「疲れちゃった」


その気持ちがわかる気がした


でも負けないで生きていて欲しかった

最後は必ず こんな気持ちになってしまう

淋しいな…。

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