yutoのブログ

令和元年6月25日次男24歳が1人で逝ってしまいました。会いたくて仕方がない。でも会えない。私の息子が生きた証としてブログに残したいと思います。

17回目の月命日

今年 秋田は大雪の予報


今日は仕事でお墓に行けなかったから

日曜日 愛犬ぷぅくんと一緒にお墓参りに行って来ました


今年はもう氷止めをして春までお墓参りは出来ないとの事


お墓参りには行けなくても

いつも ゆうとは私の傍に居ると感じている


毎日 ゆうとが安らかにいる事を願って手を合わせている


でも どうにも出来ない感情に襲われてしまう

ゆうとが七五三の時



こんな頃があったな

ピカチュウの羽織りを自慢げに着ていた

君の健康を祝ったよね

何時間も頑張ったね

凛々しかったよ!! ゆうちゃん!!


どうしても

どうしても

やんちゃで手のかかる君を懐かしく思う

なのに なのに…。どうしてよ…。


最期の時まで

手のかかる君で居てくれても良かったんだよ


これ以上迷惑かけれないから…って

遠慮して さよならも言わずに逝ってしまった


逢いたい

逢いたいよ


どんなにどんなに苦しい思いをして

死しか選択がなかったのかと思うと

何もしてあげれなかった母は

悔しくて悔しくて後悔ばかりの毎日です


助けてあげれなかった悔しさ

わかってあげれなかった後悔


本当にごめんね


こんなに苦しいのなら

この悲しみがあと何年何十年続くなら…


いっそ終わりにしたいとも思う


ゆうちゃん 苦しいよ

ゆうちゃん 逢いたいよ


毎日空を見上げる

寒そうな空




ふと魔が差して

私も君のところに行きたい

君が逝った気持ちがわかる気がするよ

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