
雄人元気にしてますか
会えなくなってから7年
どんなに大切で愛していたかを失ってから気付く愚かな母親です
私が思い出すのは狭いながらも団地で暮らしていた幼い雄人たちを子育てしていた日々
誕生日 クリスマス
ケーキを買ってローソクに灯を灯してお祝いしたね
甘えん坊でいつもママって抱きついてくれてた
ぷにぷにした手や腕の感触
あぁもう一度抱きしめたい
オムツがとれてからもおしっこが間に合わずよく洗濯していたのも思い出します
病院にもよく通ったね
好き嫌いも沢山あったけど、好きな物はいっぱい食べてくれて嬉しかった
兄弟喧嘩も多かったけど3人で遊んだね

全てが懐かしいよ
雄人が突然居なくなり毎日が辛かった
あまりの辛さにもう終わらせたいとも思ったけど今もこうして生きている
雄人の分も生きなければならない
今も辛いよ 虚しいよ
落ち込んだ時に雄人はサインをくれるよね
バケタンが青く光る
幸せだった頃の夢に出てきてくれる
姿は見えなくてもきっと傍にいて心配してくれてると思ってます
一時でも幸せな時を思い出させてくれてありがとう
きっと雄人は自ら人生を終わらせたことを後悔していると思う
なのに私は遺影の前でいつもゆうちゃん助けてあげれなくてごめんねって謝っていた
それは雄人に血の涙を流す位責め続ける言葉だったんだよね
だから、これからはありがとうって言う
7年間想い続けた悲しみは消えはしないけど必ず会える日を信じて生きていきます
私を母親にしてくれてありがとう
生まれてきてくれてありがとう
24年間幸せでした
雄人 永遠に愛してる
