31回目の月命日 どうしようもなく逢いたい
夢で逢いに来てくれる事が最近無くなってしまった
どうしようもなく逢いたい
生きていてくれるだけで良かった
逢いたい
逢いたい
あの日から2年7ヶ月
時間が経つにつれ悲しみも和らぐかと言われるけど
時間が経つにつれ悲しみは深く
助けてあげれなかった後悔と毎日 ゆうとの投影を追い続けてしまう
ゆうとにしてあげれなかった分
三男に執着してしまう
母さんうざいなって思われるとわかっていても
ゆうとに似ている仕草や声や顔
やっぱり重ねてしまう
いつまでも立ち直れないこの気持ち
そっと自分の中にしまっておこう
周りの人達には絶対に分からないんだから