yutoのブログ

令和元年6月25日次男24歳が1人で逝ってしまいました。会いたくて仕方がない。でも会えない。私の息子が生きた証としてブログに残したいと思います。

3年を迎えたゆうとの命日

3年を迎えた命日


3年になっても未だに亡くなったのが嘘のようで

悪い夢を見ているような気がします


LINEにメッセージを送っても既読にならない

電話をしても出ない

いくら待っても帰って来ない


やっぱりもういないんだ…。

辛い現実を受け止めなきゃならないけど

諦めきれない気持ちがいったりきたり


ゆうとの友達からお手紙と絵ろうそく

お花等々が送られて来ました



私宛の手紙には

今でも連絡をすればすぐに会えるような気がする

ゆうとへの感謝の気持ちや私への労りの文面

こうなる前に何かできなかったのか…

SOSを絶対に発していたのに気づいてあげれなかった

後悔が綴られてました


私達家族に限らず

ゆうとの死は周りの人達にも深い悲しみや後悔を与えてしまったんだと思います

ごめんなさい


いただいた絵ろうそく


人間関係は亡くなると五十回忌をもって浄土に行けると言われてるようです

さまざまな厳しい行場がありますが絵ろうそくに火を灯すことによって供養し早く次の行場に行けるとのこと

美しいです




お墓に友達が来てくれた形跡

玄関にお供え物を置いていってくれた友達

遠方からお墓参りに来たいと連絡があった友達


皆んなありがとう!!


ゆうと…みんなに愛されていたんだね

今もみんなの心にはゆうとの魂が生き続けてるよ

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