yutoのブログ

令和元年6月25日次男24歳が1人で逝ってしまいました。会いたくて仕方がない。でも会えない。私の息子が生きた証としてブログに残したいと思います。

お線香をあげると息子と繋がってる気がする

毎日している事


息子にお水をあげる

となりの父にも水をあげる


お花は枯らさず水切りをして水を変える

ローソクに灯りを点して線香をあげる


息子が亡くなってから1日も欠かさずやってきた

お線香をあげると気持ちが落ち着くような鎮まる気がする


お線香をあげる意味を調べてみた


お線香は故人の食べ物と考えられている


お線香をあげる人自身の心身を清める意味も込められていて俗世で汚れた心や体を、お線香の香りで一掃することができる


お線香をあげるという行為は仏様となった故人と心を通わせる場でもある


お線香の香りが故人の食べ物となるように、お線香をあげる人の心と仏様を、お線香の香りで繋げることができる


自身の身を清めた後は、穢れなき心で仏様と向き合い、近況報告や、生前に話せなかったことなどを伝えましょう


こんな意味があったんだ


何かに導かれるように線香を絶やさずたいておきたい時がある

息子と繋がっていたいからなのか



ゆうちゃん ありがとう。

ゆうとの魂が安らかに幸せでありますように。


母親として祈ることしか出来ない

こんな事しか出来ない私

生きているうちに、もっとしてあげる事が沢山あったのに…悔しい。

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