yutoのブログ

令和元年6月25日次男24歳が1人で逝ってしまいました。会いたくて仕方がない。でも会えない。私の息子が生きた証としてブログに残したいと思います。

諦めた21回目の月命日

ゆうとの月命日

そして母の納骨の日


墓石に母の名前が刻まれていた

じいちゃんとばあちゃんの間にゆうとの名前


じいちゃんとばあちゃんの3分の1ちょっとしか生きられなかった年齢

順番が違うよー


やっぱりやっぱり悔しい

やっぱりやっぱり悲しい

助けれなかった息子の命

ごめんね


納骨の際に見納めになると思うゆうとの遺骨

しっかりしっかり抱きしめて目に焼きつけて


私が逝く日まで待っていてね


隣りに母の遺骨を納めた


今までゆうとの死を受け入れる事が出来ずにいた

悲しみがいっぱいになると後を追って死にたいと思ってた


でも何がきっかけかわからないけど、ゆうとはもう居ないんだ

帰っては来ないんだと思うようになった


それは私の誕生日の日に

ゆうとが頑張って私の夢に出てきてくれた事

とびっきりの笑顔を見せてくれたゆうと


死んでも私の事を心配してくれているんだなって。


ゆうとに感謝しながら生きる

正直諦めついた日


ゆうとはいつも私の中で生き続けている

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