yutoのブログ

令和元年6月25日次男24歳が1人で逝ってしまいました。会いたくて仕方がない。でも会えない。私の息子が生きた証としてブログに残したいと思います。

どうして死ななきゃならなかったの?

私のブログは明るい話題は殆どないです


亡くなった息子さんの為にも前向きに生きなきゃ 立ち直らなきゃ

そんな声が聞こえるけど


ごめんなさい

やっぱり無理です


何故 死ななきゃならなかったのか?


毎回 毎回 思います


でも

それは 亡くなった本人にしかわからない

お母さんのせいではない と…。

そんな話が聞こえてくる


そうか…。

って その時は思うけれども


やっぱり諦め切れない


これから先

生きていれば 楽しい事が沢山あっただろうに

死ななくても乗り越えられただろうに


それ以上に消えてしまいたい理由があったとしても耐えて生きていて欲しかった


でも それを乗り越えて逝ってしまった息子


死ぬ瞬間後悔したかもしれない

でも体が動かない

そのまま亡くなってしまった


毎回 毎回答えがないものを求めて

これからも これから先もずっとずっと

何故死ななきゃならなかったのかと…。


涙は枯れない

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