yutoのブログ

令和元年6月25日次男24歳が1人で逝ってしまいました。会いたくて仕方がない。でも会えない。私の息子が生きた証としてブログに残したいと思います。

9回目の月命日

ゆうとが亡くなってから9ヶ月


夏から秋そして冬を迎えた

その間 長男 三男 私の誕生日

みんな1つづつ歳をとった


ゆうとは永遠に歳をとらない

でも毎年誕生日を祝いたいと思う


9ヶ月 月命日の日の前日から眠れない

やっぱり今朝も眠れず


遺書を書いた時刻にはぷぅくんを抱きしめ推定死亡時刻の4時には手を合わせて

ゆうとを偲んだ


美容院に行った時

隣りに座った若いお母さんが

3才位の子供を抱っこして美容師さんに髪を切ってもらっているのを見た


私も ゆうとが小さい時

抱っこして髪を切ってもらっていたな

と思いだした


何もかも、ゆうとに置き換えてしまう


幸せそうな家族を見るのが辛い


どうしてこうなってしまったんだろう


ゆうちゃん…


やっぱり諦め切れないや

死を受け入れられない


まだ今頃は車の中に居たんだね

ゆうとの最期の顔をいつもより思い浮かべる


ひとりで逝かせてしまってごめんね

苦しかったね

ゆうちゃん…。


時間を戻したい

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