何も変わらない
悪夢の令和元年が終わって
令和2年になっても何も変わらない
少しは明るい話でもと思っても
ネガティブなことしかブログに残せない
2日間ゆっくり休めたけど
暇な時間ができると次男のことを考えたり、自死遺族の方のブログを読んで涙する私
次男にも、この料理食べさせてあげたかったな…。
こうしてあげれば死ななかったんじゃないか
悔しさと無念
笑っている息子の遺影を見つめて、また涙する
息子の供養にと
時間がある時に写経を書いてます
暗闇にいる息子を救わなければ…
その一心で書いてます
その為に私は生きなきゃならない
でも、生きている間にしてあげることがいっぱいあったはず
出来なかったよ ごめんね
世話のやける息子だったけど
生きてくれてるだけで良かったんだよ
本当に本当にそう思う