1月に行って以来

写経を持って霊視鑑定に行った

私は肉体は無くなっても魂は生き続けると思っている

毎朝 ゆうとに声をかける

その声も届いていると思っている

まだゆうとの死を諦め切れない私は

ゆうとの声が聞きたくて

どうしているか聞きたくて

霊視鑑定に行った

写経は気持ちが落ち着くので

気持ちが落ちた日

息子を思いどうにもならない日

書いていた

ゆうとの遺影を持って中に入った

今ここに一緒に居るよ

姿は見えないけど近くに居ると思うと嬉しかった

ゆうとは

なんて馬鹿な事(自死)をしてしまったのか…悔やんでいる

でも今は受け止めて行くべきところに行って修行をしている

私がお母さんで良かったのか？の問いに

とても感謝しているよ

ひとつだけお願いがあるんだ

俺の写真を見て泣いている母さんの姿を見るのは辛いからお願いだから笑って…と

ゆうとのお願いだから泣くまいと思っても ごめん やっぱり涙は枯れないや

でも私が泣く事でゆうとを苦しめているのから ゆうとの為に遺影の前では笑顔を作るように頑張るよ

夢に出てくるゆうとが幼い頃なのは

この頃が1番幸せな時間をゆうとも過ごしていたからだと言っていた

子育て大変だったけど私も幸せな時を過ごさせてくれた息子達に感謝

私の子供でいてくれてありがとね

幸せだったよ

空にいった大切な人は

私達の声もちゃんと聞こえている

ちゃんと見えている

魂は永遠に生き続ける